2018年9月26日プレオープン日の撮影


2018年9月28日にオープンした、名古屋市港区役所近くにある
ららぽーと名古屋みなとアクルス。
東邦ガスの工場跡地。

運営は、

三井不動産商業マネジメント

(Mitsui Fudosan Retail Management Co.,Ltd.)

※2018年オープン当時の情報


東海地方初出店の蔦屋書店と名古屋市営バス乗り場



ららぽーと名古屋みなとアクルスにあるバス停案内図。

江川線沿いにも。


ららぽーと名古屋みなとアクルスの場所



ららぽーと名古屋アクルスの斜め向かいにある、

ユニー運営だったアピタ東海通店から改装した、

メガドンキホーテユニー東海通店。



名古屋の幹線道路、江川線北側から、ららぽーとへ行く場合は

手前の交差点で画像の地図とおりに行く必要があります。


江川線南行きから駐車場へ右折禁止



メインエントランス。

右側に写っているのは、蔦屋書店2階からの連絡通路。


蔦屋書店1階にあったマット。



蔦屋書店のフロアマップ。

蔦屋書店のほかにも店舗あり


蔦屋書店2階から1階を撮影



2階連絡通路から撮影。

AQULS(アクルス)は、この地域の再開発名称。


似た言葉で通信販売の「アスクル」。

初めて聞いた人は、アスクルと間違える人多いでしょう。



2階からセンターコートを撮影。

ここでいろいろなイベントが行われる場所。




天井。


1階フロアマップ


1階には、東海地区初のケンタッキーレストラン



ケンタッキーフライドチキンほかが食べ放題で、

昼間と夜と料金設定が違う。
結局2022年現在、1度も行けてない。
写真は2018年オープン当時



同じく1階には、地元の食品スーパー アオキスーパー



アオキスーパーはクレジットカード、

三井ショッピングパークポイントカードは使えません。
他のアオキスーパーとは営業時間が違う。




2階には、GU、H&M、無印良品、ユニクロなど。
2018年オープン当時



2階には、交通系ICカードを使って、ららぽーとに来店すると

ポイントがもらえる機械がありました。

これは、ほかのイオンモールなどで見かけるもの。

ポイントが貯まると買い物券と交換可能。


3階にはフードコートなど。


フードコート LaLa kitchen


キッズメニューの食品サンプルが展示してありました。


こちらにはLaLakitchenに出店してる食品サンプル


イオンモールなどのパネルよりはわかりやすい。



フードコートの南側には、コミュニティースペースがあり、

見た感じは、料理ができそうなキッチンがありました。




このららぽーとは、東邦ガスの跡地再開発地域。

ここでなにかキッチンイベントでもやるのかな。




毎年東邦ガスが開催している、

ガス展はららぽーとでも開催するのかな。
(ららぽーと名古屋でもガス展の展示と抽選をやっていたと思う)

イオンモール名古屋みなと店ではもう開催しないでしょう。


名古屋市内には本当にたくさんショッピングモールがあります。


この「ららぽーと」でないと手に入らないものを

たくさん販売していかないと超激戦地で生き残れません。
どうなっていくのか見守りたいと思います。

イオンモールは行くけど、ららぽーとは最近行かない。

愛知県愛知郡東郷町に、
「三井ショッピングパークららぽーと愛知東郷」が、
2020年9月14日(月)オープン。