スガキヤラーメン持ち帰り

愛知県のソウルフード　スガキヤ。
スガキヤラーメンの持ち帰りが可能になってました。

コロナ禍で、持ち帰りメニューにしたのだと思いますが、
基本的に、ラーメンを持ち帰りにすることはないと思う。


スガキヤラーメン持ち帰り、ラーメンチケット利用で、肉トッピング。
具と麺、スープは別々。

持ち帰りのチラシには、温めてくださいと書いてあったけど、
また温かいため温めませんでした。

スガキヤのキャラクター　「スーちゃん」
おうちでもスガキヤを楽しんでちょーよ。


持ち帰りのスガキヤラーメン、店舗で食べるのと変わらないおいしさでした。


深さがある持ち帰り容器。


チラシ裏面にはスガキヤのメニュー。

お持ち帰りラーメン以外にも
お店にはいろいろなメニューがあります。
変わりゆく世の中ですがスガキヤは変わらず
お店でみなさまをおまちしております。


スガキヤについて。

1946年(昭和21年)　名古屋市の栄に「甘党の店」開店

1948年(昭和23年)　ラーメンの提供開始、店名を「寿がきや」へ。

1958年(昭和33年)　株式会社寿がきや設立、マスコットキャラクター「スーちゃん」誕生

1978年(昭和53年)　ラーメンフォーク導入

スガキヤの店舗数は、2019年1月から9月にかけて36店舗閉店し327店。

幸楽苑、どさん子、日高屋と並ぶ大手チェーン

2020年9月から2021年3月にかけて30店舗閉店予定。

石川県、福井県の店舗は2020年9月30日、

奈良県は2020年10月31日撤退。

人手不足、赤字店舗が原因。

現在店舗で使われいているラーメンフォークは2006年(平成18年)から。

(ウィキペディアより)

名古屋市内にはスガキヤがたくさんあるが、不採算店舗などは閉店。

スガキヤのホームページを見たら、

店舗はすべて「直営」だとか。　

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タグ：ラーメン スガキヤ

ジョリーパスタ 大豆ミートボロネーゼ

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第3弾は、
牛丼のすき家などを運営するゼンショーグループの
ピザ、パスタ専門店のジョリーパスタ。
注文したのは、大豆ミートボロネーゼ。

大豆からつくられた大豆ミートは、食物繊維もおおく、
ヘルシーな、今、注目の食材。お肉を使わないヘルシーなボロネーゼ。
大盛なし。(メニューより)


大豆ミートと言われなければ、わからないくらいおいしい。
牛肉とかわらない。


ジョリーパスタのメニュー。
ページ数が多いので一部のみ。


ごろごろ牛肉の本格ボロネーゼ、税別890円
ミートソース　税別630円
大豆ミートボロネーゼ　税別680円


ジョリーパスタの持ち帰り容器が他とは少し違う。


持ち帰るときはカップ状になっていて、広げると皿状になるという商品。
包装用品と店舗用品を扱っている「シモジマ」で販売されている。

折り紙で折ったようなユニークなデザインのカップです。
そのままならカップ、開けばお皿としておしゃれに使うことができます。
内側は耐水・耐油性があるのであらゆる食材に対応でき、
テイクアウトをはじめとした幅広い用途でお使いいただけます。
また、植物のアレンジや鉢物をいれてもセンスよくディスプレイできます。
オーブン対応なのでカップケーキやパンなどの焼き型としても活用していただけます。
ナチュラルテイストが人気の茶色です。（シモジマホームページより)


販売元　株式会社シンメイの説明。
http://www.shinmei-pac.co.jp/product/pdf/panf-origami.pdf

ジョリーパスタのレッドペッパーソース。


タバスコのかわりかな。


全額楽天ポイント払いで、ポイントもついてました。
普通のパスタとかスパゲィは、サイゼリヤのほうが安いかな。


ジョリーパスタは、ゼンショーグループの電子マネーcooca
楽天ポイント、dポイント、pontaでも、支払えてポイントも貯まるようです。

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